いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!! 世界戦後、予断を許さぬ間柴の容態は、久美と一歩の距離を離していく。一方、リカルドとのタイトルマッチを控えた千堂に起きた重大事‥‥。憂懼を抱え、千堂はチャンピオンにどう挑むのか。片や、気候に慣れるため2週間早く大阪入りしたリカルドがスパーリングパートナーに指名したのは!? リカルドvs.千堂。タイトルマッチは2週間前から始まっていた!
はじめの一歩(Hajime no Ippo) 14巻 あらすじ・感想
ボクシング / 少年 / 講談社
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内容紹介
はじめの一歩 14巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
リカルドとの調整のため2週間早く大阪入りしたリカルドは、あろうことか千堂本人をスパーリングパートナーに指名する。世界王者と直接拳を合わせた千堂は、その底知れぬ強さと余裕に打ちのめされ、勝ち目のなさを肌で思い知る。それでも千堂は退かず、大阪の意地を賭けて挑む覚悟を固めていく。一方、世界戦のダメージで意識の戻らない間柴の容態は好転せず、久美は病院に付きっきりとなり、一歩は掛ける言葉を見つけられないまま距離が開いていく。愛と拳、それぞれの戦いが交錯し、リカルドvs千堂のゴングが刻一刻と近づく。
感想・ネタバレ
リカルドがまさかの千堂指名とか、天才の所業に心臓が持ちません……。圧倒的な強さを目の当たりにして絶望しつつも、なお闘志を燃やす千堂の姿に胸が熱くなりました。これぞ漢の生き様、尊い。一方、間柴の容態で沈む久美と一歩の距離感が切なくて……。拳で語る彼らの生き様も、行き場のない切ない恋心も、全部まとめて感情がぐちゃぐちゃです。世界戦を前に極限状態の彼らに、一歩も私も目が離せません。この引き、続きが気になりすぎて今夜は眠れそうにない。間違いなく再読確定です。
基本情報
| 著者 | 森川ジョージ |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| レーベル | 講談社コミックス |
| 発売日 | 2025-08-12 |
| 14巻 | 14巻 |
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