ブルーロック(Blue Lock) 15巻 あらすじ・感想

サッカー / 少年 / 講談社
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“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトの存続を懸けたU-20日本代表との決戦は、糸師凛の逆転弾によって11傑が勝ち越し、前半を終えた。世間の度肝を抜き、士気を高めるエゴイストたちに対し、糸師冴を擁するU-20は反撃の秘策を用意する。後半、経験と格の違いを見せつけるプロたちの猛攻に青い監獄は追い詰められるが、潔世一は仲間との連携と自らのエゴを武器に活路を開こうとする。エースストライカーの座を賭けた極限の攻防の中で、選手たちはそれぞれの限界を超え、日本サッカーの未来を左右する一戦がクライマックスへと向かっていく。

⚠️ ネタバレを含みます。

後半、U-20は糸師冴を中心に主導権を握り返し、青い監獄は同点、さらには逆転を許して窮地に立たされる。だが潔は視野と連携を極限まで研ぎ澄まし、蜂楽や凪、凛といった規格外の面々が次々と決定機を生み出していく。冴と凛の兄弟の因縁が試合の熱をさらに引き上げ、勝敗の行方が最後まで読めない死闘へと突入する。プロの壁を前にしても折れないエゴイストたちの覚醒が、次巻の決着へ向けて一気に加速していく展開だ。

U-20戦、前半の熱狂を背に迎えた後半の絶望と希望に心臓が持ちません!冴の圧倒的格上の実力を前に、追い詰められていく潔たちの姿には息を呑みました。でも、窮地でこそ光る潔の適応能力と、蜂楽や凪、凛といった天才たちが魅せる覚醒の瞬間……尊すぎて語彙が消滅しました。特に冴と凛の兄弟対決は視線が絡み合うたびに滾るものがあり、二人の因縁に胸が締め付けられます。プロの壁に挑むエゴイストたちの生き様に魂が揺さぶられた……!限界を超えた先にある結末を見届けるべく、速攻で再読確定です。続きの熱量が凄すぎて今から震えています。

著者金城宗幸 / ノ村優介
出版社講談社
レーベル講談社コミックス
発売日2021-08-17
15巻15巻

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