千歳、翡翠、薄久保、そしてD。再集結したかつてのグリーン部隊は大怪人デスメシアをあと一歩まで追い詰めるが、薄久保の中からユリメリダが復活し、戦況は一気に振り出しへ戻される。振り出しに戻されたDたちに、無敵とも思える大怪人を止める手立ては残っているのか。人と怪人の思惑が交錯する三つ巴の激闘、その果てに待つものは――“戦保怪戦”、ついに決着の時。
戦隊大失格(Sentai Daishikkaku) 14巻 あらすじ・感想
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内容紹介
戦隊大失格 14巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
かつてのグリーン部隊が形を変えて再集結し、千歳の情報、翡翠の判断、薄久保の力、そしてDの執念が噛み合った瞬間、デスメシアは初めて追い詰められる。だが決定打を叩き込む寸前、薄久保の内側からユリメリダが復活し、積み上げた作戦は根こそぎ崩壊してしまう。人と怪人が互いを利用し合いながら同じ相手へ拳を向けるという奇跡のような並びは、たった一手で失われる。それでもDは退かない。ここで折れれば浮遊城に閉じ込められた仲間の戦闘員たちは永遠に戻らないからだ。復活したユリメリダとデスメシア、その両方を相手にしながら、Dは自分の身体と信念を削って前に出続ける。三つ巴の激闘は誰かの犠牲と誰かの覚悟を代償に決着へ向かい、“戦保怪戦”の終わりはDに新しい肩書きと、次の戦場への通り道を残していく。
感想・ネタバレ
グリーン部隊再集結の見開き、額縁に入れて飾りたいです……尊い……。千歳と翡翠と薄久保とDが同じ方向を向いてる、それだけで語彙が消えました。しかもユリメリダ復活で全部ひっくり返るんですよ? ひどい、最高、解釈一致です。誰も綺麗に勝てない構図なのに、Dだけは浮遊城の仲間を思って絶対に折れないのが本当にずるい。決着のページ、息を止めて読んでゾクゾクしました。この巻は完全に感情の墓場です。
基本情報
| 著者 | 作者不明 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| 発売日 | 2024-05-16 |
| 14巻 | 14巻 |
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